石川県の伝統工芸のひとつである九谷焼、古来より分業での作陶が主であり、その作業は問屋を介し窯元が素地を作成し

その素地へ絵付職人が加飾(絵付け)を行うことで一つの作品が完成します。

その工程の複雑さが九谷焼の魅力であるとも言えます。

しかし残念ながら現代において、その工程の複雑さゆえ時代の急激な変化に対応することができず、現代のライフスタイルに

合った作品を生み出す力を失い産業として衰退していく中で 「何か行動を起こさなくては」 そんな想いを持った人間が集まり

誕生したのが九谷塾です。

九谷塾は・・・

問屋が持つプロデュース能力   窯元が持っている類まれな造形技術   伝統に培われた彩色技法を持つ絵付職人

そんな三者が同じステージで意思の通ったコンセプトを基に 「今の時代に語りかけることができるモノ」

そして 「350年続いてきた九谷焼の歴史を後世に継承することができるモノ」 を創造していくことを使命としています。

まだまだ歩んでいく道を模索する毎日ではありますが、日本の伝統工芸が  「カッコいい」   「美しい」   「可愛い」 と

形容されるその日まで精進して参りたいと思います。
2006年頃     九谷塾という名前で業界内に召集がかけられる

〜2007年     年に2回程度、目的もなく集まり飲み会が開かれる

2008年 初春   【新ライフスタイル事業】という国の事業の話が持ち込まれ参加の意思確認が行われる

2008年 春    有志が集い現:九谷塾の活動が始まる

2008年 夏    毎月、独自で有識者を招き勉強会をスタート

2009年 春    SKIPシリーズの初代試作品が3体完成

2009年 秋    IFFT-interiorlifestyleliving展 東京ビックサイト3days

2010年 春    石川コンテンツマーケット2010にて地域発信賞受賞

2010年 初夏   金沢市しいのき迎賓館(旧県庁)にて九谷塾SKIP展開催

2010年 夏    銀座和光 並木館にて展示販売会

2010年 夏    所ジョージ氏・タカラトミー様の協力を得て九谷焼チョロQ完成

2010年 夏    東京おもちゃショーにて九谷焼チョロQ展示

2010年 秋    石川県デザイン展出品 21世紀美術館市民ギャラリーB

2010年 秋    SKIPシリーズ第2弾 カタツムリSKD41発表

2010年 秋    米国上陸!サンフランシスコ USA「NEW PEOPLE」九谷塾展開催

2011年 春    九谷塾+(プラス)展開催 しいのき迎賓館

2011年 春    九谷塾シンポジウム「カブトムシは語る」開催 しいのき迎賓館

2011年 夏    リッツカールトン東京内 祿 ROKUにて販売開始

2011年 夏    金沢 燈涼会(とうりょうえ)に参加 佃の佃煮屋様で展示

2011年 夏    片山津温泉ホテルアローレにて九谷塾展開催

2011年 秋    銀座三越にて「いしかわの美しいかたち、かわいいかたち」に参加

2011年 冬    経済産業省主催 WAO工芸ルネッサンス・プロジェクト入選

2012年 春    WAO工芸ルネッサンス・プロジェクトにてニューヨーク展示会

2012年 春    WAO工芸ルネッサンス・プロジェクトにてフランス・パリ展示会

2012年 春    金沢21世紀美術館 KUTANI WAVE2012に参加

2012年 春    沖縄の伝統工芸を巡る(琉球ガラス・壷屋焼)